手すり・スロープ工事のよくある質問
手すり工事で気をつけること
手すりの取り付けにあたって、下記のことを気をつけると良いでしょう。
□高さが使いやすい状態か? かばんや荷物を持ったままでもスムーズに使えるか?
□車いすが通れるスペースは確保できているか?
□段差については座った状態でも握りやすくて力が入る状態になっているか?
□介護保険の助成が使える状態なのに、申請漏れしていないか?
□2mを超えるスパンで柱なしで取り付けされたり、下地がないところに無理やり手すりを取り付けたりしていないか?
設置場所と材質
外手すりについては、アルミ又は屋外利用可能な合成樹脂製のものを利用します。
スチール製については、夏場炎天下で厚くなり触れなくなるようなケースがあるので、
日陰か日なたか分からないときは、樹脂製をお勧めします。
費用の目安
樹脂製のもので、下地がある状態で、別途支柱などがいらないケースならば、12000円/m~15,000円/mが目安となります。
直線でなかったり、別途支柱や下地工事が必要な場合は、個別のお見積りとなります。参考まで。
介護保険より支援される住宅改修(リフォーム)の内容は?
介護保険対象者に対して、下関では上限20万円(20万円以内なら何度でもOK )を限度として住居に手すり、スロープの取り付け工事代の補助を行います。
支払方法については、下関市は「償還払」と「受領委任払」の2つがあります。
工事着工前の申請と承認が必要ですので、介護サービスを現在受けている方については、担当のケアマネージャーさんに「住宅改修が必要な理由書」を作成してもらい、申請をします。
担当のケアマネージャーさんがいない場合については、介護支援専門員や介護保険の担当役所又は弊社にご相談ください。
介護保険などで支給されるもの、用具の購入・リースできるものは?
用具の購入、リース等出来るものについては下記通りです。
・車いすおよびその部品、介護用ベッド(電動ベッド)およびその付属部品、床ずれ防止用エアマット等、手すり及び可動式スロープ、歩行器および杖、徘徊防止センサー等の機械、リフト(移動支援、入浴支援等用)、排泄介護支援用の簡易便座等
費用負担については、原則費用額の1割が個人負担となります。
また、要介護1以下のかたについては、制限があるケースがありますので、ケアマネージャー又は介護支援専門員にご相談ください。











